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ノア初のタッグのリーグ戦、最終戦となった今回の武道館大会。
各地方を廻って得点的にも荒れに荒れて、
どこのチームが優勝するかまったくわからない混戦模様。
しかも、最終戦の結果によっては同点決勝も行なわれる可能性があるという。
試合前から期待感の高まるカード編成でした。
第六試合から第八試合までの試合順は、
その日までの得点状況による前日発表。
今回は、その三試合について。
尚、各選手の敬称は、最大限の敬意をこめた上で、敬称略とさせていただきます。
第六試合 森嶋・ヨネ 対 丸藤・杉浦
モハメド・ヨネのレスラーとしての能力は私は高いとおもっているんですが、
どうもチャンスに恵まれないと思っていました。
ならばシングルプレーヤーとしていまもっとも乗っているGHCチャンピォンの森嶋を
うまく扱うことで、完全に時代を自分たちの手に引き寄せて欲しい。
しかし、このツアーにおける森嶋・ヨネ組の不協和音は結果最終戦で星を落とすことに。
決まるとしたら、森嶋の圧殺で杉浦を沈めるか、
あるいは森嶋の動きを場外で封じているあいだに
丸藤のポールシフトでヨネからピンを奪うかという予想しか付かなかったのですが…
見事にいい意味で裏切られてしまいました。
最後は気持ちの強いものが勝つ!というのがプロレスを観る上での私の持論なのですが
高山のノア復帰直後に組んだときの杉浦の粘りをみて、
杉浦の気持ちの強さに驚いた時からみても
かなり強くなっていました。
結果、杉浦が五輪予選スラム連発で森嶋からピン。
これによって、杉浦のGHCシングル初挑戦のチャンスが得られたわけです。
もし、この試合、ヨネがどちらかからフォールを奪って、
このツアー優勝していたら。
タッグタイトル挑戦ともなったはずですし、あるいはヨネのシングル初挑戦のチャンスが
あったのかもしれません。
第七試合 秋山・力皇 対 佐々木・中嶋
中嶋勝彦、本当に末恐ろしい選手です。
ノアの第七試合、一番声援が飛んでいたのは他団体のしかもデビューしてまだ5年・20歳の若者でした。
他のタッグは完全に夫婦のような連携なんですが、この佐々木・中嶋組だけは親子(師弟)タッグ。
層の厚い今回のリーグ戦、中嶋が白星配給係になってもおかしくはありません。
しかし、そんな心配は皆無でした。
自分でとった試合こそないものの、全日本のチャンピォンカーニバルを戦い抜きながら
ツアーに帯同している疲労困憊の健介をサポートしつつ。
引き分け2試合を含む勝ち点8をゲットした、勝彦。
もともとベビーやヒールの概念のないノアのリングでは、
レスラーとしての魅力ある選手が評価され、
それに及ばない選手には強烈な野次が飛びます。
そんなノアの観客は、勝利した健介に抱きつき満面の笑みで四方に礼をする勝彦の検討と
三冠ヘビー級選手権という全日本の象徴を背負ったまま箱舟に乗り込んできた健介のタッグに
最大限の拍手と歓声で答えていました。
第八試合 三沢・小川 対 バイソン・斉藤
前二試合があまりにも盛り上がりすぎたために、
自然とハードルが上がった状態でスタート。
こういった大会でのメインイベントというものは、
それだけあまりにも背負わされるものが大きい。
これは、どんなエンターテイメントでも一緒でしょう。
結論だけをいえば、前二試合のクオリティーを凌駕したとは言い難いです。
三沢のコンディションも決して良くはなかったですから。
今回はじめてのリーグ戦、ファンとしてはとても面白かったのですが、
このようなカードの組み方ですと、
あの試合内容の濃さでは当然けが人が発生します。
社長自身が怪我したくらいですから
次回の開催自体危ないですが、
今回の反省点を踏まえて、是非年一では開催していただきたいです。
二階席の後ろから見ていましたが、
試合を終えて最後のインタビューを前に帰っていくお客様の多さが、
その現実を物語っているようです。
しかし、それだけ今のノアが充実しているのの裏返し。
嬉しい悲鳴と捕らえたいです。
とにかく試合中にあちらこちらから
「バイソーン」という声援が途絶えることはありませんでした。
それだけ人気があるのか?
ノアの場合いたずらに
「マイティー」と変なところでレフェリーの名前を叫びたがるお客様も多いから
それだけではなんとも判断のしようもないのですが…
実際、バイソン・齋藤組が優勝して本当に嬉しいというファンは多いであろうと信じたいです。
なによりも、私自身がその一人です。
各地方を廻って得点的にも荒れに荒れて、
どこのチームが優勝するかまったくわからない混戦模様。
しかも、最終戦の結果によっては同点決勝も行なわれる可能性があるという。
試合前から期待感の高まるカード編成でした。
第六試合から第八試合までの試合順は、
その日までの得点状況による前日発表。
今回は、その三試合について。
尚、各選手の敬称は、最大限の敬意をこめた上で、敬称略とさせていただきます。
第六試合 森嶋・ヨネ 対 丸藤・杉浦
モハメド・ヨネのレスラーとしての能力は私は高いとおもっているんですが、
どうもチャンスに恵まれないと思っていました。
ならばシングルプレーヤーとしていまもっとも乗っているGHCチャンピォンの森嶋を
うまく扱うことで、完全に時代を自分たちの手に引き寄せて欲しい。
しかし、このツアーにおける森嶋・ヨネ組の不協和音は結果最終戦で星を落とすことに。
決まるとしたら、森嶋の圧殺で杉浦を沈めるか、
あるいは森嶋の動きを場外で封じているあいだに
丸藤のポールシフトでヨネからピンを奪うかという予想しか付かなかったのですが…
見事にいい意味で裏切られてしまいました。
最後は気持ちの強いものが勝つ!というのがプロレスを観る上での私の持論なのですが
高山のノア復帰直後に組んだときの杉浦の粘りをみて、
杉浦の気持ちの強さに驚いた時からみても
かなり強くなっていました。
結果、杉浦が五輪予選スラム連発で森嶋からピン。
これによって、杉浦のGHCシングル初挑戦のチャンスが得られたわけです。
もし、この試合、ヨネがどちらかからフォールを奪って、
このツアー優勝していたら。
タッグタイトル挑戦ともなったはずですし、あるいはヨネのシングル初挑戦のチャンスが
あったのかもしれません。
第七試合 秋山・力皇 対 佐々木・中嶋
中嶋勝彦、本当に末恐ろしい選手です。
ノアの第七試合、一番声援が飛んでいたのは他団体のしかもデビューしてまだ5年・20歳の若者でした。
他のタッグは完全に夫婦のような連携なんですが、この佐々木・中嶋組だけは親子(師弟)タッグ。
層の厚い今回のリーグ戦、中嶋が白星配給係になってもおかしくはありません。
しかし、そんな心配は皆無でした。
自分でとった試合こそないものの、全日本のチャンピォンカーニバルを戦い抜きながら
ツアーに帯同している疲労困憊の健介をサポートしつつ。
引き分け2試合を含む勝ち点8をゲットした、勝彦。
もともとベビーやヒールの概念のないノアのリングでは、
レスラーとしての魅力ある選手が評価され、
それに及ばない選手には強烈な野次が飛びます。
そんなノアの観客は、勝利した健介に抱きつき満面の笑みで四方に礼をする勝彦の検討と
三冠ヘビー級選手権という全日本の象徴を背負ったまま箱舟に乗り込んできた健介のタッグに
最大限の拍手と歓声で答えていました。
第八試合 三沢・小川 対 バイソン・斉藤
前二試合があまりにも盛り上がりすぎたために、
自然とハードルが上がった状態でスタート。
こういった大会でのメインイベントというものは、
それだけあまりにも背負わされるものが大きい。
これは、どんなエンターテイメントでも一緒でしょう。
結論だけをいえば、前二試合のクオリティーを凌駕したとは言い難いです。
三沢のコンディションも決して良くはなかったですから。
今回はじめてのリーグ戦、ファンとしてはとても面白かったのですが、
このようなカードの組み方ですと、
あの試合内容の濃さでは当然けが人が発生します。
社長自身が怪我したくらいですから
次回の開催自体危ないですが、
今回の反省点を踏まえて、是非年一では開催していただきたいです。
二階席の後ろから見ていましたが、
試合を終えて最後のインタビューを前に帰っていくお客様の多さが、
その現実を物語っているようです。
しかし、それだけ今のノアが充実しているのの裏返し。
嬉しい悲鳴と捕らえたいです。
とにかく試合中にあちらこちらから
「バイソーン」という声援が途絶えることはありませんでした。
それだけ人気があるのか?
ノアの場合いたずらに
「マイティー」と変なところでレフェリーの名前を叫びたがるお客様も多いから
それだけではなんとも判断のしようもないのですが…
実際、バイソン・齋藤組が優勝して本当に嬉しいというファンは多いであろうと信じたいです。
なによりも、私自身がその一人です。
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